後藤、小西、曽根の3名がそれぞれ理化学研究所で開催された第5回「医学と数理」研究会での発表の機会をいただきました。後藤は「多能性幹細胞のヒト呼吸器発生・疾患モデルへの応用」、小西は「Ex vivo培養系及びin vivo障害モデルを用いた呼吸器再生メカニズムの探求」、曽根は「気道チップによる気道上皮細胞分化への応用」というタイトルで発表しました。